我々は高度経済成長期に世界中から資源とエネルギーを買い集めて大量生産と大量消費及び大量廃棄の生活をして、便利で快適な暮らしを実現してきましたが、最初に自治体のゴミ処理場の

環境のことを考えた生活〜リサイクル編

ゴミを分別、リサイクルする資源循環型社会へ変わった日常生活

我々は高度経済成長期に世界中から資源とエネルギーを買い集めて大量生産と大量消費及び大量廃棄の生活をして、便利で快適な暮らしを実現してきましたが、最初に自治体のゴミ処理場の埋め立て用空きスペースに余裕がないことが表面化しました。次いで、我々は地球温暖化問題で省エネ生活の必要なことが分かり、できるだけ資源、エネルギーの浪費を防ぐとともに、使えるものをできるだけ再利用する資源循環型社会へ向かわざるを得ないことになりました。日常生活では家庭ごみが焼却用生ごみと資源として再利用可能なペットボトル、ガラスビン、あるいは紙類などに分別して出す方法に改められたのです。

このような日常的に廃棄されるものの他に使用後の食用油は回収後に浄化して自動車用代替燃料としてリサイクルされ、家庭でサイズが合わずに不要になった衣料品は地域の町内会などが開催するフリーマーケットで必要な人に引き取られて再利用され、あるいはまた、インクカートリッジも地域で回収して再利用する制度が取り入れられたりして、国民全体でゴミの発生を削減することを実施しているわけです。このような資源、エネルギーのリサイクル作業は自治体を窓口としてそれぞれの委託業者が作業員を雇い、設備を稼働させて回収や分別あるいは再利用作業を行っているのです。事業として成り立たなければこの制度から業者の撤退することも起こるので、税金を一定額投入しなければならないシステムであることは確かです。従って、この制度が動いていれば良いということではなく、各家庭でできるだけごみの排出を抑制する生活をし、省資源、省エネルギーに努めることが肝要なのです。

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